ミニマリスト

ミニマリスト流 無駄遣い(浪費)を防ぐ方法

ミニマリスト流 無駄遣いを防ぐ方法

私もかつて無駄遣いをして、不要なモノを購入していました。

このままではいけないと、私はたくさんの本を読んで、無駄遣いを減らしていきました。

Kazuhiro
Kazuhiro
貯めたお金は自分の目標や投資に使いましょう!!
花子
花子
この男は家の鍵を無くし、ぼったくり鍵屋に3万円騙し取られました。
無駄遣いを減らすのだ!!

 

毎月の収入に対しての支出を知る

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花子
花子
まずは自分の支出を知ることが大切!!

毎月の収入に対して、自分が何にどれだけのお金を使用しているかを知ることにより、使い過ぎと感じたり、不要な支出を見つけることができます。

支出は消費、浪費、投資に分けることができます。

その支出の割合は消費7:浪費5:投資2.5が理想とされています。

支出は家賃、車の維持費、保険や通信費など毎月、必ず出ていくお金があります

主な固定費

家賃、車、保険、通品費、月額サービス、習い事、ジム。

その金額が大きければ、たくさんお金を稼いでいても、すぐにお金を失ってしまいます。

私も携帯を格安SIMのモノに変更したり、不要な月額サービスを辞めたりしています。

毎月の決まった支出は一月単位で見れば、少額でも年間で見ると大きな金額になります。

不必要なサービスは安いプランに変更したり、解約をして、無駄な支出を減らしていけば、生活にもゆとりがでてくるはずです。

花子
花子
毎月、決まってかかる固定費を下げよう!!

 

貯金と引き落とし用の口座を作る

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花子
花子
給料から貯金のお金は初めから抜いておこう!!

給料が入った際に、貯金する金額と引き落とす金額を別々の口座にあらかじめ移しておけば、使いすぎることがなくなります。

給料からあらかじめ差し引いていないと、お金に余裕があると感じ、浪費してしまう可能性があります。

毎週の生活費を決める

無駄遣いしない方法 節約 毎月の生活費を決める 5回 無駄遣いしない方法 節約 毎月の生活費を決める 5回

毎月使う金額を決め、1ヶ月を週5(1ヶ月は最高で31日 4週で割ってしまうと、3日余るため。)あると考え、5で割り、その金額で一週間を過ごす方法がオススメです。

無印良品のパスポートケースのリフィル一枚ずつに一週間分のお金を入れて、管理しています。

そして一週間で余ったお金は貯金口座に振り込んだり貯金箱に入れています。

一週間が難なく過ごせると感じれば、毎月使う金額を減らし、貯金に回したり、自己投資に回すのも良いと思います。

一週間に使えるお金を決めておけば、無駄遣いを避けることができます。

 

クレジットカードを使用しない

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私は毎月の決まった引き落としはクレジットカードを使用していますが、普段の買い物では使用していません。

クレジットカードはカード1枚で購入でき、またネットショピングのお支払い方法をクレジットカードで登録しておくと、クリックひとつで簡単に購入できるので、お金を支払っている感覚がなくなるので、たくさんのモノを購入してしまう原因になります。

クレジットカードでの支払いは、実際にお金が引き落とされるまでに時間が掛かり、その間はまだ支払っていないので、お金をまだ持っている感覚になります。

そして、買い物を続けてしまい、支払い金額が多額になってしまうケースもよくあります。

それを防ぐために、私はコンビニ払いなど手間が掛かる支払い方法を選択しています。

この手間がすぐにモノを購入できないようにする歯止めになっています。

クレジットカードはポイントが溜まるなどの特典もありますが、無駄なモノを購入しては元もありません。

現金払いに対して、クレジットカード払いでの支出は2割ほど増えるというデータもあります。

クレジットカードでの支払いは注意が必要です。

花子
花子
毎月の固定費はクレジットカードで支払って、それ以外は現金払いが無難!!
クレジットカードの喰いモノにさらないようにしよう!!

 

負債(ローン)を負わない

何十年ものローンを組んで、購入するモノは注意が必要です。

大きな金額の買い物の時は、金銭感覚がおかしくなって、数十万、数万が小さな金額に感じます。

そのため、少し高くても大丈夫という感覚になり、、少し無理のある金額なモノを購入したり、オプションを付けたりするのです。

花子
花子
あなたがスーパーで食材を買うときに支払った1万円と車を買うときの1万円の価値は同じだよ。

また、家は、資産と言われますが、現在の日本の住宅の90%以上は負債になります。

資産-貨幣価値に置換可能で、所有していることで現時点から将来にわたり収益をもたらすもの。
例 : 株、金、家(購入金額より、高値で売却できる場合。)

負債-貨幣を支払う義務であり、資産の定義を裏返して表現すれば、所有していることで現時点から将来にわたる収益を滅失させるもの。
例 : ローン、家(購入金額より、安値の場合)

住宅メーカが言う『賃貸を借りて、お金をドブに捨てるより、家を買って、ローンを払った方が、最終的に自分の資産になるので、お得ですよ。』の言葉に騙されてはいけません。

日本では少子高齢化で人口が減り続けている中、土地や住宅が余り、価値が下がり続けているのです。

よっぽどの一等地でない限り、ローンを払い終わった頃には、ほとんど価値のないモノになり、売却したくてもなかなかできないでしょう。

またローンを組んだ場合は金利、その他、固定資産税、修繕費や保険などのお金が掛かってきます。

負債(ローン)を負うということは、先の見えない未来に支払いを先延ばしすることです。

他に何かお金を使いたい時がきたり、急な出費が必要な時に、負債(ローン)の返済で、余力がなく、お金が回せなくなります。

負債は人生の足かせになるということを忘れず、ローンを組む場合でも、事前に貯金をし、余力がある状態で、最悪のケースが起こった場合のことも考えましょう。

花子
花子
35年もローン組んだら、その間に何も起こらんわけないやろ。
マイホームの奴隷にならないように!!

 

新しい商品の情報を見ない

Youtubeやブログではおすすめ商品のレビューや買ってよかったモノが紹介されています。

そういう情報に触れていると、今まで知らない商品を知ったり、自分にも必要と感じ、購買意欲が高まります。

紹介している人と生活スタイルや必要なモノは違います。

そういった情報に惑わされず、自分に必要なモノを考えることが大切です。

 

お店に行くこと、ネットショピングを控える

お店やネットショピングでは購買意欲を高めるための工夫が施されています。

スーパーでは果物や野菜を入り口付近に置き、その鮮やか色を見ることで購買意欲が高めたり、肉、魚は店内の奥に配置することで、店内を一周させて、様々な商品に目を向けさせ、一品でも多く買わせるようなレイアウトにしています。

無印良品やIKEAなどの店に入れば、その空間で生活しているような感覚になり、思わず購入したくなる気持ちにさせます。

ネットショッピングでも商品を調べると、関連商品が出てきたり、タイムセールなど様々な購買意欲を高める仕組みが仕込まれています。

そのため、なんとなくお店に入ったり、ショピングサイトの見るのを控え、買い物へ行く際も事前に購入するモノをメモして行くなどの対策が必要です。

またネットショピングでは欲しいモノリストに商品を登録できますが、それをまた見た際に、物欲が掻き立てられるので、できる限り登録はしないほうが良いでしょう。

 

お金ではなく時間でモノを買っている意識を持つ

ホセ・ムヒカ 世界一位貧しい大統領

ウルグアイの元大統領のホセ・ムヒカさんは『世界一貧しい大統領』として有名です。

その所以は、彼が大統領時代に月収が1万ドル(約100万)だったにもかかわらず、一般国民と同じ生活水準でいられるように1000ドル(約10万円)で生活をしていました。

彼は言います。

私はシンプルなんだよ。無駄遣いしたり、いろんなモノを買い込むのが好きじゃないんだ。

そのほうが時間が残ると思うから。もっと自由だからだよ。

根本的な問題は気にが何か買う時、お金で買っているわけではないということさ。

そのお金を得るために使った『時間』で買っているんだよ。

請求書やクレジットカードローンなどを支払うために働く必要があるのなら、それは自由ではないんだ。

彼は『モノの消費』は『時間の消費』だということを伝えてくれています。

私たちはブランド品やローンを組んで車や家を当たり前のように購入しますが、その支払いのために、大切な時間を失っていることを認識しなければいけません。

私たちの時間はお金持ちでも貧乏人でも時間は平等にあります。

何か買う時は『自分の時間を差し引いても価値があるモノなのか?』と問いただし、本当に必要なモノを選ぶことが大切です。

 

持っているモノを把握する

私は持ち物リストを作り、所持品を把握しています。

自分の持ち物を把握すると、多くのモノを持っているなと感じたり、使っていないモノを発見できます。

また収納があると、そこに使わないモノを溜めていってしまい、持っていることも忘れてしまっていることもあります。

まずは一箇所でも良いので、実際にモノを出して、並べてみると、不要なモノを発見できます。

そして、自分の購入しているモノの傾向を掴み、再び、無駄なモノを購入しないように意識していけば、無駄遣いも減っていくはずです。

 

中毒性のあるモノを購入しない

多くの化学物質、塩、砂糖や油を含んだ刺激のあるお菓子やカップ麺を食べると、脳に快楽物質のドーパミングが出て、また食べたくなりなります。

他にも刺激のある音楽を聞いたり、映画を見ると、もっと刺激のあるモノを求めるようになります。

このように刺激の多いモノは中毒性があります。

中毒性のあるモノ

お菓子、白砂糖、アルコール、ファーストフード

私もかつてスーパーに行くとついついお菓子を買ったり、いろんな音楽を探しては購入していました。

対策としては、お菓子を素焼き黒大豆などの素材を生かしたモノにしたり、音楽も自然音やピアノなどの優しい曲を購入するようにしました。

そうすると自然と購入する回数も減り、無駄遣いも減りました。

刺激には中毒性があります。

体に優しいモノにしていくことは無駄遣いを防ぐことに繋がります。

 

見栄を捨てる

周りから評価を得ようと、ブランド品や高級品を買って、自分を大きく見せ、自己満足に浸ります。

なぜ自分を大きく見せる必要があるかというと、自分に自信がないからです。

自分の劣等感をモノで着飾り、周囲の人に『自分には価値がある。』ということを見せつけるのです。

しかし、私たちはモノで着飾らないと価値がないのでしょうか?

違います。

私たちはモノで着飾らなくても価値があり、それに気づかなかったり、自分自身を認められていないだけなのです。

そのことに気づけば、自分を大きく見せるモノはガラクタだとわかるはずです。

 

モノを借りる

無駄遣いを防ぐ方法として、モノを借りることは有効は手段の一つです。

図書館を使用したり、カーシェアなどのシェアサービスを利用するのも良いでしょう。

私の現在、住んでいる地域ではネットから本を予約して、近くの図書館で本を受け取ることができます。

本は一度、読み終えると、読み返すことは少ないと思います。

何回も読み返すのであれば、再び借りるか購入しても良いと思います。

借りることで本当に自分に必要なモノか確かめることもできます。

購入する前に、一度、借りることを検討することも頭に入れておいてください。

 

数日、考えてから購入する

モノを買う時にストレスが溜まっていたり、判断が鈍っていると、無駄なモノを購入しがちです。

生活必需品以外を購入する際はすぐには買わずに、数日、置いてから購入したほうがいいです。

タイムセールも注意が必要です。

購入を急がせ、冷静な判断ができません。

そのような相手の思惑に負けず、購入しない選択をしてください。

また散歩など気分転換をすれば、モノのことを忘れるかもしれません。

一度、数日間、モノの情報から離れてみることをオススメします。

 

足るを知る(知足)

足を知る(知足)とは、自分の持っているモノに目を向けて、それに気づくと言うことです。

私たちは他人の能力や持ち物を羨み、自分には何かが足りていない気持ちになります。

他人と比較したり、情報に振り回され、必要以上のモノを求めるのです。

しかし、自分をしっかり見つめると、自分にはたくさんのモノが十分に備わっていることに気づくことができます。

体、能力、知識、性格、モノなど一人一人、それぞれの良い部分を持っています。

それに目を向けず、他人の羨んでばかりいれば、自分の本当に必要なモノに気づけません。

自分に持っている部分に気づき、それを生かしていけば、自分の幸せに繋がっていくはずです。

花子
花子
不足感を最新のモノ、高級なモノ、良い家で満たしても、また満足できなくなって、より良いモノを求めちゃう。
今、持っているモノに目を向けよう!!

 

モノは幸せに繋がらないことを知る

物を購入する時はワクワクしたり、嬉しくなったりしますが、一旦、所有してしまうと、その喜びはだんだんと薄れてゆきます。

そして、その喜びをまた得るために買い物の繰り返したり、モノを所有することによって、失うことへの不安、管理の手間や執着心などを抱えることになります。

いつもまでもより良いモノを追い求めることは、私たちの幸せには繋がらないのです。

モノは私たちの人生を手助けする道具に過ぎません。

それが人生の主人公になってはいけません。

私たちが本当に必要なモノは限られてくるはずです。

 

消耗品を見直す

無駄遣いしない 消耗品を見直す

毎回、購入するモノを見直すことで、お金の浪費を減らせます。

例えば、掃除洗剤を一つにまとめてたり、ミネラルウォーターを買っているのを浄水器を付けてみるのも良いと思います。

また、毎回、なんとなく買ってしまっているモノの中には、その企業の情報操作よって必要なモノだと思わされているモノもあります。

例えば、美容品のCMでは、綺麗な女優さんがあたかもこれを使えば、綺麗になるような宣伝をしています。

しかし、乳液剤や化粧水にはたくさんの化学物質が含まれており、お肌に良いとも言えません。

普段、使っているモノは本当に効果があるのか、どのような成分が使われているのかを自分で調べ、本当に必要なモノを選択していくことが大切です。

 

ストレスの原因と向き合う

ストレスが溜まると、モノを購入したり、お酒や旅行などで、解消しようとします。

しかし、その行動はストレスの原因から目をそらし、他の刺激でストレスを紛らわしているのに過ぎません。

原因に向かって、実際に行動に移すのが怖くて、簡単にお金を払って得られる快楽に逃げてしまいます。

ストレスの原因を探し、その根本的な問題を解決していくことは無駄な出費を防ぐことに繋がります。

自分で自分を満たせるようになると物欲も減ってくるはずです。

 

最後に

私たちはモノが人生の価値があるモノだと勘違いし、お金や時間を失っています。

あくまでも人生の主役は自分自身です。

モノのために大切な時間を失ってはいけません。

今回の記事が参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

ABOUT ME
かずひろ
1988年生まれ 東京在住 『素のままに生きる』をテーマに、暮らし、ミニマリスト、料理、無印良品、ガジェットなどの情報を発信中。